会長挨拶 大木凡人

この度、日本司会芸能協会の会長に就任し本当に身の引き締まる思いでイッパイです。
カラオケブームのきっかけをつくったTBS「街かどテレビ」に協会の皆さんが出演したのがきっかけでした。 番組のレギュラーだった私に「宜しければ入会しませんか?お願いします。」との話で平成元年に正式に入会し、 生放送が終わったあと急いで協会のステージに駆けつけました。今では懐かしい思い出です。

さて、司会者と言えば協会のバッジのごとく、マスター・オブ・セレモニーです。
米のエドサリバンショー、日本では小川宏ショー、みのもんたの朝ズバッ!!、たけしのTVタックル!! のように番組全体を魅力のあるものにしつつ、グレードアップし、 構成の一端を担うエンタテイナーでなければならない。 本当に難しく、一生勉強の世界と云われる所以でもある。
この世界は30代は新人で本当に喋れるようになるには50代からと云われています。なぜならば発言した言葉に説得力がついていかないからです。その為には勉強の積み重ねです。4代目玉置宏会長のように、10帖間の資料室に歌謡曲からジャズそして落語から歌舞伎まで・・・ その勉強熱心さ!
本当にビックリさせられました。
日本人が最も聞きとりやすく、理解しやすい七五調の言葉を皆さんと一緒に勉強しつつ、日本司会芸能協会の皆さんと一歩前進を心がけ、共に歩んで行きたいと思っています。 宜しくお願いします。

名誉会長挨拶 青空たのし

芸能界に司会業が出来てまだ80余年、活動弁士(無声映画説明者)がトーキーの出現により失業、漫談、声帯模写、俳優等それぞれの分野に転業し、西村小楽天師が司会業を創作し司会者の元祖と云われ、その名人芸は多くの後輩司会者の憧れと目標とされた。

宮尾たか志、及川洋、北條龍美、玉置宏等昭和の歌謡界には個性豊かな司会者が数多く活躍したが、現代は舞台構成上司会者の需要も少なく、歌手が自ら喋る舞台が多くなった。

我が師コロムビア・トップが宮尾たか志さんの病気見舞いや葬儀に同業者の顔が少ないのを見て、司会者の絆と情報、親睦を目的に司会者の会を作ってはと発案、13人の発起人により昭和61年「日本司会者協会」が発足した。その後 芸団協、日本演芸家連合に加盟の為、会名を「日本司会芸能協会」と改め現在に至る。13人の発起人の多くが故人となり、退会者もあり発起人は私、青空たのし一人のみとなった現在、協会が末永く和やかに豊かな芸人の集団として発展して行く事を楽しみに微力を尽くして行きたい。

協会概要

名称 日本司会芸能協会
事務局 〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町2-45-5 新宿永谷ビル612  TEL : 03-3200-4900
創立 昭和61年1月10日

役員

会長 大木凡人
理事長 穂髙五郎
事務局長 牧野尚之
特別名誉会員 綾小路きみまろ
名誉会長 青空たのし
顧問 徳光和夫 
大沢悠里
応援団長 毒蝮三太夫
応援団 夏木ゆたか
理事 桂城吾郎
ふしぎ良
渡辺寛尚
青空キュート
五十嵐一枝
池慎弥
菊池しずえ
松井純子
青空麒麟児
かわちゆみこ
きらかん太
古賀智子
薩摩の重ちゃん
早川侊志
筆頭常任理事
常任理事(中部・東海)
常任理事(北東北)
常任理事(広報室長)
常任理事(会計)
常任理事(甲信越)
常任理事(北海道・東北)
常任理事(事務局長秘書)
理事
理事
理事(北関東)
理事(近畿・中国)
理事(九州・四国)
理事
相談役 春木センバ
三国純
アドバイザー 花井伸夫
岡宏
廣田康男
もりもとじん
横堀和寿夫
演芸評論家
音楽プロデューサー
演出家
演劇プロデューサー・演出家
映像プロデューサー
法律顧問 広井武昭 広井法律事務所 弁護士
会計監査 荻野純一 荻野税務会計事務所 税理士

沿革

最高名誉顧問

最高名誉顧問 コロムビア・トップ

歴代会長

初代会長 坂野比呂志
第二代会長 北條龍美
第三代会長 二見朗
第四代会長 玉置宏
第五代会長 町田陽介
第六代会長 青空たのし